ベトナム ハイフォン市 生活情報 マッサージ
ベトナム国ハイフォン市のマッサージ情報 第2段
ベトナム国内、3番目の都市(ダナン市と並ぶ?)と言われているハイフォン市からマッサージ情報です。
本日はDien Bien Phu 通りとMinh Khai通りの交差点付近のピザハットの向いにあるホンダバイク店の横を入ったところにあるDIEN BIEN HOTELの横にあるマッサージ店です。
ハイフォンの郵便局から10分のところです。
受付(1F)はすぐにわかります。メニューを確認して300,000VND(約1,500円)70分のコースを選びました。
受け付けの人が3つのコース①60分/200,000VND(約1,000円)、②70分/300,000VND(約1,500円)、③90分/400,000VND(約2,000円)の中で70分と90分はサービスは同じだと言っていたので70分を選びました。
90分を選んでも少し早く終わると予想したからです。(過去の経験上)
部屋に入ると、そこはやはりピンク色でした。
ここも前回同様に期待させられる部屋でした。
今回もスチームサウナに入り、バスタブで体を洗ってもらいました。
セキュリティはいつも気になるとこでです。ここは鍵をかけれる衣装ケースが見当たりませんでした。
スチームサウナの前に直接、衣類をかけました。
スチームサウナの中から見えるので問題はありませんでした。(以前挿入専門200,000VNDで値切って100,000VND最安値でチャレンジ後に財布からお金を取られていた経験あり)
今回も真っ裸でマッサージ師とご対面です。
今回のマッサージ師の女性は小柄でした。
洗体自体はどこも同じで普通に洗うだけです。
ここでも紳士的にマッサージを楽しむ姿勢を見せました。
注意点:この時点であからさまにエッチな雰囲気を求めると、この後のマッサージが手抜きになる傾向あります。
さてバスタブから上がり、いよいよピンク色の部屋でのマッサージです。レベルは今回も中くらいでした。
太もものマッサージが前半に1回、後半に1回ありました。後半はダイレクトタッチはないもの、バスタオルは外された状態でのギリギリのマッサージです。
息子が元気にならない程度で楽しんでいた時に、マッサージ師が言いました。
「マッサー?」私の息子に指を指してです。
わざととぼけて「ノー」と言ってみました。
「OK」
えっ・・・・
ちょっとまって~
すかさず
「バンニュウ ティエン」(いくら)っと聞いてしまいました。
マッサージ師は「マッサオンリー、200,000VND(約1,000円)」「マッサ、&ベビィマッサー、300,000VND(1,500円)」とわかりやすく説明しました。
この時点でノーマルマッサのチップが200,000VNDに決まりました。
彼女はやり手です。ノーマルチップ150,000VND(約750円)のつもりが・・・
リーズナブルなのでとりあえず「マッサ、&ベビィマッサ」をお願いしますした。
さてどこまでOKかチェックです。
えっ
SEXをお願いしたが、そこはNOでした。
とにかく、楽しむためにアンダーホール浸水に意識を集中しました。
やばい、息子が今の快感に慣れてしまった。
そこで、マッサージ師に要求してみました。
私の後ろの穴に指を入れて前立腺を刺激してもらいました。そのまま4本の腕が絡む状態でフィニッシュです。
今回は70分のマッサージ(実際80分)でスチームサウナ、バスタブ洗体、マッサージ、ベビーマッサージ、前立腺マッサージで店に300,000VNDと、チップ300,000VND、日本円で、合計、約3,000円でした。
やはり安いです。ベトナムでの私生活は駐在員には辞められません。
ベトナム ハイフォン市 生活情報 マッサージ
ベトナム国ハイフォン市のマッサージ情報
ベトナム国内、3番目の都市(ダナン市と並ぶ?)と言われているハイフォン市からマッサージ情報です。
カットビプラザ(1F、2Fにコープマート)近くのロータリーから約700mのハイダンと言う複合施設内にある、「サオマイ ヘルスクラブ」です。
ハイダンの敷地内には、結婚式場が2つ、また、雰囲気のよい(ホイアンのランタンのイメージ)レストランと、日本食屋/灯台(接待に十分活用可)があります。
目当てのマッサージ店は敷地を入って右奥にあるので、すぐにわかります。
店内に入ると1Fと2Fに分かれています。
今回は2F(VIP)に迷わず行きました。
メニューを確認して300,000VND(約1,500円)80分のコースを選び部屋に入ると、そこは少しいろんな期待をさせられる部屋でした。
時間は80分でしたので、まずは、スチームサウナから、5分ほどで汗が出てきました。
注意したいのが、ベトナムで個室スチームサウナは足元に蒸気の熱湯が出てくるのでスリッパを履くことをお忘れのないように。
今回は足も薬草湯のバケツに足を入れるので問題はありませんでした。
当然真っ裸でマッサージ師とご対面です。
その時に露骨に欲求を示すとよくありません。あくまでも紳士的にマッサージを受けに来たという態度を崩さないように。
今回の彼女はスレンダーで160㎝位の若い女性でした。
サウナを終えてバスタブへ、ここで体を洗ってもらいます。この時点では、あまり期待感のない範囲でのサービスです。
注意点:この時点であからさまにエッチな雰囲気を求めると、この後のマッサージが手抜きになる傾向あります。(特に息子が起立してしまうのはよくない傾向です。)あくまでも紳士的にマッサージを受けるのだという態度が必要です。
さてバスタブから上がり、いよいよピンク色の部屋でのマッサージです。レベルは中くらい(まだマシな方です。ひどいときはあからさまに早く済まされる。)で、そこそこ息子も元気になるかならないかの雰囲気を楽しめました。マッサージもいよいよ終盤(ホットストーンで、背中、お尻、太もも裏のマッサージ)です。
マッサージもそろそろ終わりの時にマッサージ師が言いました。
「ベビー、マッサー?」
わざととぼけてみました。
「???」
数回のやり取りで納得したと見せかけ、私は「あ~ん」と語尾を上げるトーンで返しました。(ここがポイント、ベトナム駐在の期間がそこそこあると思わせる。)
そこで「No」(断る行為)と言って、数秒の沈黙の後に、「バンニュウ ティエン」(いくら)っと聞くと手で上下にしながら5だと言ってきました。
ベビーを上下に手で、、、500,000VND?(約2,500円)
これは高いので、すかさず、彼女のへその下に指を示して交渉、彼女はノーと言ってきたので、ハンドベビーは200,000VNDだと説明しました。
実際、200,000VNDの置屋がある。
彼女にしてみればマッサージ+ベビーマッサージである程度のチップを期待しているのでこのままでは、100,000~150,000VND(約500円~750円)になってしまう。粘り強い交渉が2分ほど続いた時に、300,000VND(約1,500円)でOKと私から言って、私のベビーを突き出しました。彼女が触った時点で交渉成立です。
交渉成立後、ベビーマッサーが始まってから、彼女へのボディタッチで確認をしていきます。
つまり、この時点でどこまでOKかです。今回はお尻と太もものみでしたが、以前は、違う店で触りながらSEXの交渉をしました。結局、彼女たちは少しでも収入がほしいので妥協する人が結構います。
一番良いのは値段が決まってからたくさん楽しむことです。
今回は80分のマッサージでスチームサウナ、バスタブ洗体、マッサージ、ホットストーン、ベビーマッサージで店に300,000VNDと、チップ300,000VND、日本円で、合計、約3,000円でした。
やはり安いです。ベトナムでの私生活は駐在員には辞められません。